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学科紹介
美容科
小倉・桔梗流誕生の発端は、1999年の早稲田美容専門学校の創立当初に遡ります。着つけの面白さ、奥深さを学ぶにつれ、教員と学生の双方から「私たちの着つけ作法を…」という声が起きたのをきっかけに、私たちは「小倉・桔梗流」という信念に向って邁進してきました。先進性を重んじつつも、先人から連綿と受け継がれた日本の伝統文化を守り、その知識や技術、心を、次の世代へ伝承できればと強く願っております。
専科コース
着つけの基本を再確認しながら振袖の着つけ、帯結びまでをマスターします。
師範科コース
留袖、七五三、袴、訪問着の着つけを行います。
師範科を修了し、免状を取得した者には「名看」が渡されます。
研究科コース
花嫁着つけのための技術、メイク、撮影を行います。
研究科を修了し、免状を取得した者には「名看」と「准教授」の称号が与えられます。
認定講師への道
小倉・桔梗流では、師範科を修了し、免状を取得すると認定講師の道が開けます。認定講師の試験に合格すると、講師としての指導や、「小倉・桔梗流きもの学院」の開講も可能です。
小倉・桔梗流きもの学院 沖縄校
沖縄校は2009年2月に開校し、今年で3年目になります。近くには那覇港があり、沖縄の美しい自然に囲まれながら、アットホームな雰囲気で楽しくお稽古をしています。
一般的な着つけ教室は、技術は見て覚える、または盗むものと言われていて、先生の手つきなどを感覚で捉えて真似ることが多く、人に教える時に確信が持てないことがよくあります。しかし、小倉・桔梗流では、一番肝心な事を簡潔に分かり易く伝えており、人に正確に伝わる言葉があるので、生徒の上達もとても早いです。
現在の生徒数は14名、うち3名が師範科を終了しました。今後は認定講師も育て、沖縄駐在のアメリカ人やその家族の方とも着つけを通して交流を持ち、日本文化を伝えていきたいと思います。