OCEAN TOKYO 代表 髙木 琢也さん

“常識”なんていらない。
世の中の“当たり前”を
どんどん崩したい。

<OCEAN TOKYO> 代表

髙木 琢也さん

2006年美容科6期卒 私立東京学館高等学校出身

髙木 琢也 Profile

2006年に早稲田美容専門学校を卒業。2013年9月に「OCEAN TOKYO」を設立。
現在は4店舗。2015年3月、『個人月間技術売上1200万円』の偉業を成し遂げ、
2016年5月、最年少の美容師として日本武道館でのヘアショーに出演。今、メディアから最も注目を集める美容師。

OCEAN TOKYO
OCEAN TOKYO
東京都渋谷区神宮前5-27-7 アルボーレ神宮前4F

真っ先に考えるのはお客さまのこと
たくさんの感動を与えたいですね

月間技術売上1200万円の達成はあくまでも結果

1200万円の売上を1ヶ月でつくったことが話題になりましたけど、別にこの数字を目標にしたわけではないんです。「髙木に髪を切って欲しい」というお客さまがいるのに、予約がいっぱいでお断りするしかない。それがすごくイヤだったんです。できる限り予約を入れていったら、その結果として売上が1200万円になったというだけのこと。
アシスタントをしていた頃から、美容師に必要なのは“お客さま第一”の気持ちだと思っています。例えば、お客さまにはちゃんと求めるスタイルがあるのに、「こっちの方が似合う」なんて押しつけるのは美容師のエゴ。くだらないですよね。

感動を与えるために武道館のショーにも出場

ヘアショーが嫌いで、最初は武道館のショーに出場する気はまったくありませんでした。ステージに立って「オレの切るところカッコいいでしょ?」なんて見せることに興味がもてなかったんですよね。でも、美容室だと1日どう頑張っても50人、1ヶ月で900人しか感動させられないけど、武道館ならたった7分で1万数千人を感動させられるって思ったら、「やってもいいかな」って。美容師でも武道館のステージに立てるんだって、感動してもらえたら、それでいい。

STORY BY TAKUYA TAKAGI

STORY BY
TAKUYA TAKAGI

「出る杭は打たれる」なら、
逆方向に突き抜ければいい!

夢を与えるポジションにいたい。
そして若い人をパワーアップさせたい

採用したいのはダイヤモンドの原石

スタッフを採用するとき、書類審査はありません。本当に良い人かどうか、書類だけじゃ分からないので、応募してきた全員に会います。でも、面接は1分だけ。そのとき重視するのは、まず元気なこと。それから一生懸命さがあって、熱いものを持っていて真面目で、素直なこと。自分の色を持っているかどうかも重要ですね。僕が選ぶのはダイヤモンドの原石。ここでスターになってもらうために雇ってます。1つの美容室に1人のスターじゃ意味がない。全員がスターでなくちゃ。ひとりひとりの持っている色、魅力、特徴を生かせる会社にしたいですね。

自由になれば日本はもっと面白くなるはず

学校でも会社でも「ツーブロックはダメ」、「茶髪は禁止」って、訳の分からないルールがありますよね。みんなが黒髪、短髪なんて無意味だし、つまらない。ただシンプルに「カッコよくなればいい」じゃないですか。“常識”とか“当たり前”だと思われていることを崩して、もっと自由になればいい。そうすれば日本はもっと面白くなれると思うんですよね。

仲間がいるから、
いつだって頑張れる。

OCEAN TOKYOで
活躍する
WASEBIの卒業生

七五三掛 慎二さん
七五三掛 慎二さん
<OCEAN TOKYO WHITE> 代表
2011年美容科11期卒/
茨城県立古河第三高等学校出身
宮島 涼さん
宮島 涼さん
インテグレートマネージャー
2011年美容科11期卒/
東京都立三田高等学校出身
猪野 健太さん
猪野 健太さん
<OCEAN TOKYO>
2016年美容科16期卒/
千葉県立千葉南高等学校出身
髙木琢也さん

卒業DVDで語っていた
「10年後の自分」を実現!

―髙木さんはどんな学生でしたか?

間井谷:ひと言で言うと、賢い学生ですね。

天久:覚えてるかな?卒業DVDで「10年後の自分」について、彼は「日本中で誰もが知っている有名人になる」って言っていたんですよ。本当になっちゃった。

髙木:え~!?僕、そんなことを言っていたんですか?まったく覚えてないですね。

間井谷:当時はまだ若かったから、やんちゃだし悪さもする。でも、物事をちゃんと考える学生だったので、他人に迷惑をかける悪さはしなかったですね。
それと、きちんと話ができる人でした。覚えているのは、エアコンの利きが悪くて寒かったとき、クラスを代表して彼が設定温度を上げて欲しいって言いに来たんです。それも、ただ「温度を上げてくれ!」ってダダをこねるのではなく、温度を上げて欲しい理由までちゃんと説明するから、こちらもきちんと対応せざるを得ないわけですよ。

天久:話を通すべき人を選んでいたのもスゴイ。当時から段取りに長けていたよね。

間井谷:就職活動も、「ここへ就職するにはどうすればいいか」をちゃんと考えていたね。ダイエットもしていたし、この人は放っておいても大丈夫だと思ってました。

髙木:受けようと思っていた美容室の先輩から、「もっと痩せないと受からないぞ」って言われて、70㎏あった体重を1ヶ月半で15㎏落としたんですよ。服は借りればいいし、髪はその先輩に切ってもらえばいい。しゃべれるから面接は大丈夫。あとは体型だけ変えるだけ。この1ヶ月半を頑張れば、残り50年はラクできると思うと耐えられました。

Interview

髙木琢也×間井谷政利・天久博一
髙木琢也×間井谷政利・天久博一
早稲田美容専門学校 教務部長 天久 博一
早稲田美容専門学校
教務部長
天久 博一
早稲田美容専門学校 入学相談室 広報部長 間井谷 政利
早稲田美容専門学校
入学相談室 広報部長
間井谷 政利
STORY BY TAKUYA TAKAGI

STORY BY
TAKUYA TAKAGI

今の僕があるのは
先生の“厳しさ”のおかげ

―髙木さんがWASEBIを選んだ理由を教えてください。?

髙木:僕は6期生なのでまだ歴史がない分、校舎がキレイで新しいこともありましたが、国家試験の合格率が高かったのが一番の理由です。
卒業後に他の学校の話を聞くうち、改めてWASEBIのよさが分かってきました。学校によってカラーはダメとか校則の厳しいところもあるんです。でもWASEBIは学生の個性を認めてくれる自由があって、先生と学生の距離感が近い。先生が学生に寄り添ってくれるところが、WASEBIの押しポイントですね。先生と学生の距離が近いから、個性が引き出されるきっかけになっている気がします。

天久:間井谷先生は副担任だったんでしょ? 何か思い出はある?

髙木:間井谷先生にはすっげー怒られてた。

間井谷:確かに、ずっと怒っていたと思います。楽しい先生でいる方がずっとラクですけど、彼らの将来のことを考えると、厳しく指導しないと大人になって困るじゃないですか。愛情を持って彼らのことを真剣に考えたら、厳しくなりますよね。

髙木:怖いけど、やるべきことを教えてくれた先生なんですよね。1年の時はただ超煙たいだけだったのが、2年になってやっと先生の言いたいことが分かるようになった。そうなれば、あとは言いつけを守ればいい。厳しく指導してもらったおかげで、ちょっとした髪の変化にも気づけるようになりました。
うちでは僕が怒り役なんですよ。たとえ嫌われても、こいつらの将来のことを考えると今、厳しくしておかないと。こう考えられるようになったのも先生のおかげです。

天久:WASEBIに対して、何かメッセージはある?

髙木:ただ“国家試験に合格すればいい”だけじゃなくて、学生ひとりひとりの“夢”を応援してくれる、そんな学校であり続けて欲しいですね。

スタッフの一人ひとりがデカイ夢を持っている。それがOCEAN TOKYO最大の魅力。
スタッフの一人ひとりがデカイ夢を持っている。
それがOCEAN TOKYO最大の魅力。