OCEAN TOKYO 代表 高木 琢也さん

「挫折」は、「成功」への必須条件。
努力次第で必ず乗り越えられるから、
夢に向かって突き進んでほしい。

〈OCEAN TOKYO〉代表

髙木 琢也さん

2006年美容科6期卒 私立東京学館高等学校出身

髙木 琢也 Profile

2006年に早稲田美容専門学校を卒業。2013年9月に「OCEAN TOKYO」を設立。
現在8店舗。2015年3月、『個人月間技術売上1200万円』の偉業を成し遂げ、
2016年5月、最年少の美容師として日本武道館でのヘアショーに出演。
今、メディアから最も注目を集める美容師。

OCEAN TOKYO
OCEAN TOKYO
東京都渋谷区神宮前5-27-7 アルボーレ神宮前4F

ここ数年は「美容師の可能性を、さらに拡げていく」という目標を掲げています。2020年は、新型コロナウイルス感染拡大という大きな影響を受けて「ウルトラハード」な1年になりました。美容師として、経営者として、いま何をすべきなのかという判断力が求められたと感じています。その中で出した答えは、守りながら攻めること。自粛期間中などに仲間たちと作戦会議を重ねていき、「OCEAN TOKYO」というブランドがもっと多くの人たちに浸透することを狙って、商品開発やグッズ展開などを行いました。これにはかなり強い手ごたえを感じていて、2021年以降に結果として実を結ぶのではないかと思っています。

個人的には、テレビやCMなどへのメディア出演をはじめ、美容業界以外から仕事の依頼を受けることが多くなったのが嬉しかったですね。でも、僕だけではなくて後輩もどんどん前に出られるようにしたいと考えています。2020年は「HOT PEPPER Beauty AWARD」などの大きなコンテストで日本一を獲ったメンバーや、全国52万人の中から最高峰の技術力を誇る美容師だけが選ばれる「KAMI CHARISMA」に僕と一緒に選出されるメンバーも出てきました。この調子で、スタイリスト全員がスターになれたらいいなと思います。

厳しい状況の中で改めて感じたのは、「本物」であれば、どんな状況でもお客様は必ず来てくれるということ。美容業界をめざしたいという若い人たちの中には、いまの状況に不安を抱いている人もいると思うけど、本物の技術を身につけることができれば、生き抜いていくことができます。そのために何よりも大事なのは、基礎をしっかり習得することです。基礎がなければ、応用力や個性を発揮することはできません。面倒くさいと感じることでも、自分は一生懸命できるのかを想像してみてください。努力する覚悟さえあれば、大丈夫。人生は一度きりなので、悩む時間があるなら楽しい未来を考えて、がむしゃらに頑張ってほしいです。

僕が卒業したWASEBIでは、親しみやすい先生方や、明るい仲間たちと一緒に基礎を学ぶことができました。入学するなら、そんな環境が整っている学校をおすすめします。

高木琢也さん

WORKS

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「HOT PEPPER Beauty AWARD」にて3連覇を果たし、殿堂入りをする。
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日本を代表する美容師&美容室を世界に向けて紹介する美のミシュラン「KAMI CHARISMA」メンズ部門で唯一の三つ星を2年連続で受賞。
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NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」にて、異例の4度目の出演。年に数名しか実現されないDVD化にも抜擢。
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山本耀司様よりオファーを受け、世界一のファッションコレクション「パリコレ」で発表した「Yohji Yamamoto POUR HOMME 21-22AW Collection」にてヘアを担当。

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